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(株)i-threeが開発した
フル・カスタムオーダーメイド
ウィッグ
お客様のご要望うけとめ、ご使用になられるシーンごと最適な装着方法をカスタムし作り上げる「フル・カスタムオーダーメイド・ウィッグ」
それぞれのパーツとお客様の意思、作り手の想いが絶妙にマッチングすることで、自然さと快適性そしてつけていることを忘れるフィット感を得られます。
まさに男の生き様を表現するウィッグ「プレザント」
新たなストーリーがいま始まる。
カスタムオーダーメイドのポイント
ご利用シーンのイメージと具現化
お客様のライフスタイルやご利用シーンに合わせ、装着方法やインナーデザイン、素材を選定し組み合わせる能力が必要になります。これは一朝一夕に身につくものではなく、まさに「匠」の技と言えましょう。
実際の範囲の選定と型取り
お客様の気になる範囲をカバーする為の「型取り」にも数々のノウハウがあります。理想のスタイルをつくるためには、お客様の頭の形と仕上がりイメージから導き出す数々のポイントがございます。「これも簡単ではないな」とお気づきになられることと思います。
その次に頭のアールに合わせて型取る事になりますが、これは2~3日で習得できてしまいます。何も高価な機械で型取りを演出しなくても、セロファンとテープで充分です。
手作業でしか生み出せない自然さ
なぜ”手植え”にこだわるか、、、。これは機械で植えてしまうと植え方にパターンができてしまい、それが人の目に認知されてしまうということがございます。また、通気性を持たせながら人肌から生えている状態を実現するために”ある手間”をかけるのですが、これは機械にはできない作業。すべてはお使いになるお客様のために、、、。手間を惜しまずお作りしています。
理想の髪型へ
ここからはお客様とスタイリストの世界です。理想のスタイルをえるために、じっくりスタイリストと打ち合わしていただくことと、しっかり希望をお伝えください。写真などのイメージがあるとより伝わりやすくなります。
スタイルをデザインする技術については、定期的に都内有名サロンの先生と情報交換などを積極的に行っております。ご安心してお任せください。
イノベーション
ものづくりの本来の姿を忘れ「お客様」から「株主へ」の利益至上主義へつき進んだ結果、「匠」がいなくなっているのです。
大手に行かれたお客様からよく聞く話ですが、「若いスタッフしかいないよ」と口々に述べられます。実際に新卒を採用して現場に配属させながら理美容師の資格を取るようですから、「匠」はいないのでしょう。いまの大手は、どちらかと言えば「ファーストフード店」に近いのではないでしょうか。
これらはお客様にとって悪いイノベーションの例でしたが、弊社では「お客様とサロン様」にとって今までにないサービスを展開すべく努力させていただいております。
応援よろしくお願いいたします。
最大の特徴
ウィッグを知り抜いた技術者が、お客様のご要望・ライフスタイルに合わせて設計し作製いたします。
男の生き様を・・・
しっかり受け止めお応えします。
弊社イメージキャラクターの武田さん
「プレザント」秋冬バージョンのデザインでご来店になりました。
ご自身でセットしているシーンです。