今回は、歯科医院などを受診される際のウィッグ装着に関する注意点についてご紹介いたします。

実は、歯科医院に行かれる際のご相談は非常に多くいただいております。ジェットコースターに乗る場面や、台風時の対応と並ぶほど、心配される方が多いテーマです。そのため、通常よりもしっかりと装着して臨まれる方がほとんどです。

特に多くの方が意識されるのは、生え際を自然に見せるための工夫です。歯科医院では、診察時に大きく後ろへ仰け反るような体勢になりますので、後頭部が診察台の枕に触れ、ウィッグがずれてしまうのではないかと不安を感じられる方も多くいらっしゃいます。また、部分用ウィッグをご使用の方の中には、ピンの位置が枕にちょうど当たってしまい、痛みを感じるというケースも見受けられます。

このようなお悩みは少なくなく、初めての受診をぶっつけ本番で迎えるのは不安だというお声をよく耳にします。そのため、当サロンでは実際にシミュレーションを行い、椅子を倒して後頭部の接触具合や見え方を確認した上で対策を講じてから受診される方が多くいらっしゃいます。

歯科医院の診察台とほぼ同じような角度で椅子を倒してみると、かなり後ろへ仰け反るような体勢になります。

この状態で、枕に後頭部をつけたまま倒れてしまうと、ウィッグが押されてずれてしまう可能性があります。

そのため、椅子を倒す際は首を浮かせ、後頭部が枕に触れないようにしたまま体勢を下げていきます。

完全に椅子が倒れたあとで、後頭部をそっと枕に預けるようにすると、ウィッグのずれが大きく軽減されます。

起き上がる際にも同様の工夫が必要です。「起こしますね」と言われたら、まず首を浮かせた状態で起き上がることで、ウィッグのずれを防ぐことができます。

実際にこのようにして体験していただくと、「後頭部に若干の押される感覚はあるものの、不快ではない」といったご感想をいただくことが多いです。

このように、自然な生え際を保つことと、後頭部の安定を確保すること。この2点が歯科受診時のウィッグ装着において重要なポイントとなります。

また、必要に応じてスマートフォンで頭部の状態を撮影し、お客様ご自身の目で確認していただくこともございます。

ウィッグの形状やピンの種類によっても、不安に思われる点はさまざまです。不安やお悩みがある場合には、ぜひお気軽にご相談ください。

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